CoreOS Container Linuxのサポート終了:OSイメージは削除されます

報告によると、CoreOSの公式ウェブサイトでは、CoreOS Container Linuxはアップデートを受信しなくなり、サポートが終了する予定です。このOSを設計および開発した「Red Hat」開発者は、できるだけ早く別のオペレーティングシステムに移行することをユーザーに求めます。 Red Hat開発者は、「CoreOS Container Linuxの公式の後継者」として設計されたFedora CoreOSに移行することを好みます。この新しいOSのプレビューが先月公開されました。この件に関する「レッドハット」の発言を見てみましょう。

 「コンテナ化されたワークロードを安全かつ大規模に実行するために特別に構築され、コンテナLinuxのプロビジョニングソフトウェアと自動更新モデルを、パッケージテクノロジー、OCIサポート、およびAtomic HostのSELinuxセキュリティと組み合わせます。」

CoreOS Container Linuxは新しいサブスクライバーには利用できなくなります

Red Hatは、2020年5月26日にCoreOS Container Linuxのサポート終了を発表しました。このOSは、既存のサブスクライバーがAWS Marketplaceに影響を及ぼさない間、最近それをサブスクライブまたは登録したユーザーは利用できなくなります。一方、CoreOSダウンロードウェブページに記載されているAMI IDを介してContainer Linuxをリリースするユーザーには影響しません。さらに、CoreOS Container Linuxの最終アップデートがロールアウトされ始めます。 2020年5月26日以降に発見された脆弱性またはセキュリティの問題は、修正されません。

「サポート終了」の発表ノートには、9月以降にCoreOS Container Linuxに関連する公開リソースが完全に削除されるか、読み取り専用になることが記載されています。この日を過ぎると、ユーザーはOSをダウンロードできなくなります。 CoreUpdateサーバーはシャットダウンされ、OSイメージはAWS、Azure、Google Compute Engine、GitHubリポジトリを含むすべてのプラットフォームから削除され、読み取り専用になります。

それとは別に、実用的な限り、ドキュメントは存在し続けます。ユーザーが自分のマシンでCoreOS Container Linuxを実行したい場合、実行は継続されますが、更新をダウンロードできなくなります。新しいCoreOS Container Linuxは今後リリースされません。そのため、Red Hatは、CoreOS Container Linuxから別のOSへの移行をユーザーに促しています。

とにかく、Fedora CoreOSになるCoreOS Container Linuxの代替の次のオプションがあります。 Freenodeの#Fedora-coreosで、Fedora DiscourseのFedora CoreOSで説明されている「Issue tracker」にこのOSを試して、バグと不足している機能を報告できます。この件に関してご意見やご質問がございましたら、下記のコメント欄にご記入ください。